こんにちは、雪野です。
最近、休みの日に実家の物置の片付けをしています。別に歴史的な何かが出てくるわけではないですが、わりと掃除は好きな方なのでちまちまとやっています。
その中でも一番大変なのはやっぱり虫が出てくること!
Gなんかはもう見慣れてきて、動かなくなった個体なんかは手袋で掴んでポイです。彼らは別に毒とか触ったら一発アウトとかないですし。昔はビビりまくってたんですけどね。小学校なんかで出現したら大騒ぎだったな~とか思い出します。
でもこの前見たアシダカくんの亡骸はあまりの大きさにさすがに固まりました。Gを食べる彼が息を引き取っていたので、Gが跋扈していたんですかね。影で戦いながら、寿命か何かでその生涯を終え、やがて悪党が蔓延るように……という物語が繰り広げられていたのでしょう。
そういえば、なんか江戸時代とかだとGは今ほど嫌われてなかったとか。Gの食べる物があるということは豊かだということだとか、何かで聞きました。
それでは~。