こんにちは、雪野です。
最近、映画をよく見に行くので最新映画情報が自動的に頭に入ってきます。
そんな中、ちょっと気になったのがこちら。
『屋根裏のラジャー』です。
2023年12月15日に公開されるスタジオポノックの最新作でイマジナリ(いわゆるイマジナリーフレンド?)を題材とした内容のようです。
私が気になったのは内容よりもスタジオポノック。一見、絵の雰囲気からジブリかなと思ったのですが、スタジオポノックと出たので気になって調べてみることにしました。するとどうやらこのスタジオポノック、スタジオジブリの制作スタッフが宮﨑駿監督の長編映画制作引退時(復帰してこの前新作出たけど)に集まって成立した会社のようですね。ジブリの血を受け継ぐ存在的な。どうりで動きとかにジブリを感じたわけです。
そういえば私の子どもの頃はジブリがめちゃ流行っていた時代なので、学級文庫や図書室のジブリ作品は取り合いになっていたのを思い出します。
なお私の一番好きな『猫の恩返し』はそうでもなかった模様。
でももうあらすじも怪しくなってきているし、ジブリもサブスクに来ないかなと思う今日この頃です。
それでは~。