こんにちは、雪野です。
まだまだ続く岡崎エリア編!
今回は琵琶湖疏水記念館からすぐの、
京都市動物園にやって来ました!!
今回は東エントランスからの入場です。
日本で2番目に古い動物園ですが、古さは全然、感じませんね。
クジャクの綺麗な羽はオスしか持っていないというのは、もう有名な話。
マンドリルの顔に泣いてしまった子が(笑)。
ちなみに寒いからか、ゴリラやチンパンジーなどは室内に入っていました。
ペンギンのプール。
このペンギンはフンボルトペンギンといって、日本で多く飼育されている種類です。
ヒツジやヤギと触れ合えるふれあい広場「おとぎの国」。
近くにテンジクネズミ(いわゆるモルモットとか)やカイウサギ(いわゆるイエウサギとか)も居ました!
かわいいですね~!
そしてカバやキリン、フラミンゴといった動物を見ることができる、THE 動物園といった感じのエリア、「アフリカの草原」。
フェネックとミーアキャットが気に入りました。
また京都ならではのエリア、「京都の森」。
オオサンショウウオやキツネ、シカやクマなどの身近な動物が飼育されています。
そして「ゾウの森」です。
アジアゾウを見ることができますが、寒いので室内に……。
最後はトラやジャガーなどが飼育されている「もうじゅうワールド」。近くで見ることができるので大迫力!
また、ここには小さな遊園地もあります!
観覧車や汽車など、小さい子どもには楽しそうですね!
さすがに私は乗りませんよ(笑)。
小さいながらも様々な動物が居て、大人はゆっくりと、子どもは手軽に楽しめる京都市動物園。
デートはもちろん、家族で京都に行く際にも外せません!
色々な動物を見て、楽しみましょう!!
注意!!
この先、爬虫類の写真があります!
苦手な方はブラウザバックを!
OKです?
以前、コロナ禍のときには閉鎖中だった「ひかり・みず・みどりの熱帯動物館」ですが、今は公開されています!
爬虫類や両生類、暗所に住む生き物が飼育されています。
苦手な人も多いですが、ヘビのつぶらな瞳や、暗所を飛び回るコウモリの姿は魅力的!
あまり普段、目にすることがない彼らも、せっかく再公開されていますので、ぜひ!
もっと動物の写真、上手く撮らないとですね……。
京都観光編まとめ↓
それでは~。