雪野のにっき

雪野スオミです。日々の何か面白いものをお届けできればと思ってます。

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京都観光14・京都市動物園へ

こんにちは、雪野です。

まだまだ続く岡崎エリア編!

 

今回は琵琶湖疏水記念館からすぐの、

京都市動物園にやって来ました!!

今回は東エントランスからの入場です。

日本で2番目に古い動物園ですが、古さは全然、感じませんね。

クジャクエミュー、タンチョウ、フクロウが居るエリア。

クジャクの綺麗な羽はオスしか持っていないというのは、もう有名な話。

ワオキツネザルマンドリルなどのサル舎。

マンドリルの顔に泣いてしまった子が(笑)。

ちなみに寒いからか、ゴリラやチンパンジーなどは室内に入っていました。

ペンギンのプール。

このペンギンはフンボルトペンギンといって、日本で多く飼育されている種類です。

ヒツジやヤギと触れ合えるふれあい広場「おとぎの国」。

近くにテンジクネズミ(いわゆるモルモットとか)やカイウサギ(いわゆるイエウサギとか)も居ました!

かわいいですね~!

そしてカバやキリン、フラミンゴといった動物を見ることができる、THE 動物園といった感じのエリア、「アフリカの草原」。

フェネックとミーアキャットが気に入りました。

また京都ならではのエリア、「京都の森」。

オオサンショウウオやキツネ、シカやクマなどの身近な動物が飼育されています。

そして「ゾウの森」です。

アジアゾウを見ることができますが、寒いので室内に……。

最後はトラやジャガーなどが飼育されている「もうじゅうワールド」。近くで見ることができるので大迫力!

また、ここには小さな遊園地もあります!

観覧車や汽車など、小さい子どもには楽しそうですね!

さすがに私は乗りませんよ(笑)。

小さいながらも様々な動物が居て、大人はゆっくりと、子どもは手軽に楽しめる京都市動物園

デートはもちろん、家族で京都に行く際にも外せません!

色々な動物を見て、楽しみましょう!!

 

 

注意!!

この先、爬虫類の写真があります!

苦手な方はブラウザバックを!

 

 

 

 

 

 

 

 

OKです?

 

 

 

 

 

 

以前、コロナ禍のときには閉鎖中だった「ひかり・みず・みどりの熱帯動物館」ですが、今は公開されています!

爬虫類や両生類、暗所に住む生き物が飼育されています。

苦手な人も多いですが、ヘビのつぶらな瞳や、暗所を飛び回るコウモリの姿は魅力的!

あまり普段、目にすることがない彼らも、せっかく再公開されていますので、ぜひ!

 

もっと動物の写真、上手く撮らないとですね……。

 

 

京都観光編まとめ↓

northern-suomi.hatenablog.com

それでは~。