こんにちは、雪野です。
ポケモンSV日記、今回も『碧の仮面』編、続きからスタートです。
伝説の真実を知ってしまったスグリくん。もちろんショックを受けてしまいます。そして何より、姉と友人が自分に隠したことに対して……。
ちなみに伝説でオーガポンにお面を送った職人はスグリくんたちの先祖でした。
だから祖父が真実を知っていたんですね。なるほどなるほど。
すっごく気まずいんですが。
嘘と分かっている伝説をお互い知らない体で見るっていうこの。
そしてオリエンテーリングは終わりましたが、スグリくんは何か思い詰めている様子……。
そして翌日、主人公はゼイユとてらす池へ向かうことに。何でもお面を直すためにここの結晶が必要とのこと。
明らかにテラスタルですね、これ。キラフロル居ますし。
ここの水をキタカミの里では飲み水にしているみたいですが、絶対ヤバいですって。
すると突然、ミロカロスが現れました!
とはいえ、ただのミロカロスなので二人で普通に撃破。
ミロカロスの体についていた欠片が必要な結晶だったようで、無事回収に成功しました。
帰宅すると祖父から慌てて話が。
なんとスグリが一人、お面を持って出ていった!!
思い詰めていたとはいえ、大胆な行動に出ましたね!
まぁ行き先はすぐ近くのともっこの像のとこみたいですが。
スグリくんは嘘の伝説が許せないみたいですね。まぁ、あの話を聞いてしまうとスグリくん的にはそうなりますよね。
そして自分もオーガポンの話に関して姉たちからのけ者にされた、と。自分の好きなものが不当に評価され、さらに姉や友人、祖父からも真実を隠されていたのはかなりのショックでしょうね。
そんなスグリと本気のバトル!
けっこう強かったです。
さて、そんなスグリに勝つと何やらほこらに不穏な光が……
そしてそこから現れたのは……!?
それでは~。