こんにちは、雪野です。
私はよく本屋に行きますが、絵本売り場を見るのがけっこう好きだったりします。基本的に児童書は昔の作品でも人気があればずっと出版され続ける世界なので、私が幼い頃に好きだった作品も普通に新品として販売されているんですよね。なので昔読んでいたなと懐かしい気持ちを手軽に味わえる趣のある場所なのです。
そして基本、何百とある絵本たちなのでそこで出会うまでは忘れているものがほとんど。再会したときには電撃が走るくらいの衝撃なわけです。
先日は『ともだちや』を見かけてそうなりました。
いわゆる『おれたち、ともだち!』シリーズで、オオカミとキツネの2人が「友達だからこそ起きる」いろいろなことに向き合う物語。表紙を見ただけで内容が思い出されるのに、あれほど読んだのにすっかり忘れていました。説教くさくなく、純粋に物語として友達とはなにかを描いているので、読んだ子どもも自然に自分の中で何かを掴んでくれそうなシリーズですよね。
大人になってから読むと、自分も皆ももっと素直に気持ちを吐露しても良いんじゃないかと思います。子どもの頃は出来ていたんですから。
それでは~。
