こんにちは、雪野です。
今回は有名な宇宙人パニック系のSF映画
『インデペンデンス・デイ』を見ました！
突然、世界各国の上空に現れた巨大なUFO。圧倒的な科学力による攻撃で多くの街が滅ぼされる中、エイリアンに立ち向かう人々を描いた2時間超えの超大作です。
なんといっても見所はそのスケールの大きさですね！ まさに大迫力の映画でした。人数、セット、ストーリーの何もかもが大規模です。空戦シーンは一瞬も目を離せないレベルで敵味方が飛び交います。
ストーリーも、宇宙人がもし攻めてきたときに国や政治家、軍、人はどうなるかを描いていて、色々な人の物語が同時に進んでいき対エイリアンでそれが一つになるのはめちゃくちゃワクワクしました。ほんとセリフなどの伏線回収は見事です。それらが織りなし生まれる終盤の展開はまさに熱い！ 最高の展開でした！
あと敵であるエイリアンが見た目も行動もかなり不気味で良かったですね。悲しい設定とか背景が無いので完全な悪！ 悪者は悪者というまさに洋画展開なので気にせずぶっ放せますね。
あと犬は死なない。
犬は死なない。←ここ大事
それでは～。
